ヘルスカウンセリング学会年報 第8巻（2002年）
| 特集 健康づくりへの新たな展開 |
| 健康日本21地方計画を推進するために |
| 星旦二 |
| 脳疲労が生活習慣病を産む－BOOCS法によるその解消－ |
| 藤野武彦 |
| 免疫から健康づくり対策への提言 |
| 安保徹 |
| ヘルスカウンセリングからみた健康政策「健康づくり」から「幸せづくりへ」 |
| 宗像恒次 |
| ●原著論文 |
| ＳＡＴイメージ療法による心因性視覚障害の視覚機能特性の変化 |
| 樋口倫子・宗像恒次 |
| 両親のイメージが自己概念に与える影響に関する研究－第１報－ |
| 橋本佐由理・中野智美 |
| 両親のイメージが自己概念に与える影響に関する研究－第２報－ |
| 中野智美・橋本佐由理 |
| ●研究報告 |
| 超プラス思考の背景を考える－自己カウンセリングを通しての考察 |
| 川並和恵 |
| 見捨てられる怖さの自己カウンセリング事例 |
| 吉田由加里 |
| クライアントへの自己成長を支援して学んだこと |
| 重美代子 |
| 人間不信と母親との共依存からの成長の記録 |
| 水上玲子・福田ジュン・遠藤浩子 |
| 対人恐怖のクライアントへのＳＡＴイメージ療法 |
| 山田英俊 |
| ＳＡＴグループカウンセリングを用いた自己決定の支援事例 |
| 中辻早百合・中島久美子 |
| ●調査報告 |
| ヘルスカウンセリングセミナーの教育効果の評価－第8報－ |
| 宗像恒次・川幡和子 |
| ●研究ノート |
| 癒し技法とイメージ変容の体験過程に関する一考察 |
| 岡田松一 |
| 自己カウンセリングシートを用いた介護福祉学生への支援に関する報告 |
| 山口豊子 |
| ●インフォメーション |
| グループダイナミクスを活用した「心のそうじをする会」レポート |
| 鈴木智春 |
| ●支部活動報告 |
| ●規約等 |
※ 論文のダウンロード（有料）は Medical Online で行えます。